入れ歯は何年使える?作り替えのタイミング
ピラティス教室の休憩時間。
マットの上でストレッチを終え、
60代の女性たちがペットボトルのお茶を飲みながら談笑している。
「最近どう?」
そんな何気ない会話の中で、
一人の女性がふと口元を気にする。
「この入れ歯、もう何年使ってるんだろう…」
痛いわけではない。
でも、なんとなく前より噛みにくい気がする。
友人が言う。
「入れ歯って、ずっと使えるものなの?」
実はこの質問、
歯科医院でもよく聞かれる疑問のひとつです。
入れ歯は何年使える?
一般的に、入れ歯の寿命は
5年〜7年程度
と言われることが多いです。
ただし、これはあくまで目安です。
入れ歯そのものは壊れていなくても、
歯ぐきの形が変わる
顎の骨が少しずつ痩せる
噛み合わせが変化する
といった理由で、
徐々に合わなくなっていくことがあります。
入れ歯を作り替えた方がよいサイン
次のような症状が出てきた場合は、
入れ歯の調整や作り替えを検討するタイミングかもしれません。
・入れ歯がゆるくなってきた
・噛みにくくなった
・食べ物がはさまりやすい
・会話中にズレる感じがする
・歯ぐきに当たって痛みが出る
このような状態をそのままにしておくと、
食事がしにくくなる
歯ぐきに負担がかかる
顎のバランスが崩れる
こともあります。
調整だけで改善することもあります
入れ歯の違和感がある場合でも、
必ずしも 作り替えが必要とは限りません。
歯科医院で
噛み合わせの調整
入れ歯の内側の調整
裏打ち(リライン)
などを行うことで、
快適に使えるようになるケースも多くあります。
最近の入れ歯は進化しています
入れ歯と聞くと、
「目立つ」
「噛みにくい」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし最近では、
目立ちにくい入れ歯
フィットしやすい設計
噛みやすい入れ歯
など、さまざまな選択肢があります。
長年同じ入れ歯を使っている方は、
作り替えることで 驚くほど快適になることもあります。
入れ歯の違和感が気になる方へ
東日本橋・馬喰横山・馬喰町エリアで
入れ歯がゆるい
入れ歯が合わない
噛みにくい
と感じている方は、
一度ご相談ください。
入れ歯は、
調整や作り替えで快適に使えるようになることが多い治療です。
