よくある質問
点滴療法の頻度・所要時間・痛み・当日の注意点など、患者さまからよくいただく質問をまとめました。
Q. 点滴療法はどれくらいの頻度で受けるものですか?
A. 目的や体調によって異なります。疲労感のケアでは必要に応じて、体調管理や栄養補給では月1回程度を目安にご提案することがあります。無理に継続をおすすめするものではありません。
Q. 点滴にはどれくらい時間がかかりますか?
A. 内容により異なりますが、にんにく注射は比較的短時間、高濃度ビタミンC点滴やマイヤーズカクテルは20〜60分程度が目安です。診療内容や体調により前後します。
Q. 点滴中は痛いですか?
A. 針を刺す時にチクッとする程度です。点滴中に血管痛、違和感、気分不快などがある場合は、速度を調整したり中止したりします。
Q. にんにく注射は本当ににおいますか?
A. にんにくそのものが入っているわけではありません。ビタミンB1由来のにおいを、点滴中や直後に一時的に感じることがあります。周囲に強くにおうというより、ご本人が感じることが多いです。
Q. 食事制限はありますか?
A. 大きな食事制限はありません。ただし、空腹すぎる状態や体調不良時は気分が悪くなることがあります。直前の大量飲酒や寝不足がある場合は、事前にご相談ください。
Q. 風邪気味でも点滴できますか?
A. 軽い疲労感や栄養補給目的で行うことはありますが、発熱・強いだるさ・感染症が疑われる場合は、無理に行わず医師の判断を優先します。
Q. 口内炎や口角炎にも関係ありますか?
A. 口内炎や口角炎は、栄養状態・疲労・ストレス・免疫状態などが関係することがあります。点滴療法は原因を直接治すものではありませんが、栄養補給や体調管理の補助としてご提案する場合があります。
Q. 抜歯やインプラント後に点滴を受ける意味はありますか?
A. 抜歯やインプラントなどの処置後は、身体に負担がかかることがあります。必要に応じて、水分・ビタミン・ミネラルなどを補うことで、術後の回復をサポートする目的で行うことがあります。
Q. 高濃度ビタミンC点滴は誰でも受けられますか?
A. すべての方に行えるわけではありません。濃度によってはG6PD検査が必要です。腎機能に不安がある方、重い持病がある方、妊娠・授乳中の方、内服薬がある方は事前に確認します。
Q. 保険は使えますか?
A. 点滴療法は自由診療です。保険診療と同日に行えない場合がありますので、詳しくは来院時にご確認ください。
Q. 当日でも受けられますか?
A. 予約状況や体調確認の内容によっては当日対応できる場合もあります。ただし、高濃度ビタミンC点滴などは事前確認や検査が必要になることがあります。
Q. どの点滴を選べばよいですか?
A. 目的、体調、既往歴、服薬状況、歯科治療の内容を確認してご提案します。ご自身でメニューを決めていただくというより、必要性と安全性を確認したうえで相談して決めていきます。